ニュース
-
静岡市 ちびまる子ちゃんデザイン蓋設置
-
下水処理場へのAI導入 ベンダーフリーによるデータ共有が鍵
-
オルタナティブ・テクノロジー(65) 最初沈殿池によるエネルギー回収でカーボンニュートラルな下水処理へ(その2)福崎 氏に聞く
-
国交省 下水汚泥資源の肥料利用促進へ
-
JS 「DX推進基本計画」策定
-
味の素の汚泥・汚水、消化ガス発電に活用 佐賀市
-
特別寄稿 ◎ 「国連2023水会議」 グローバルウォータ・ジャパン代表 (国連テクニカルアドバイザー) 吉村 和就
-
東ティモールで管路管理技術者育成へ 管清工業など 現地機関と基本合意締結
-
“墨田川を蘇らせた下水道”テーマに「インフラ整備70年」講演会 建設コンサルタンツ協会
-
下水汚泥の燃料化事業開始 市原市、千葉県内初
-
汚泥の農業利活用技術位置づけ JS、「技術開発計画」改定
-
マンホールカード、初の海外版を配布へ
-
環境図書館 シリーズ 水辺に暮らす〈SDGs〉
-
下水協 下水道共通PFの運用開始 管路情報を一元管理・提供
-
技能五輪国際大会(WorldSkills Competition 2022)銅メダリストに聞く 「水処理」、若手技術者の憧れに
-
「技能五輪国際大会」とは
-
オルタナティブ・テクノロジー(64) 最初沈殿池によるエネルギー回収でカーボンニュートラルな下水処理へ(その1) 明電舎 福崎 氏
-
清水建設 PFAS汚染水の浄化技術開発
-
北九州市上下水道局が日本水大賞「大賞」受賞
-
持株会社体制に移行 月島機械
-
事業所や工場の排水中のマイクロプラスチック調査受付開始
-
JS 2023年度事業計画 受託建設事業費に2100億円
-
下水道の能動的運転管理ガイドライン案を公表 国交省 都道府県等に活用促す通知
-
下水汚泥資源利活用などB―DASH 4技術採択 国交省
-
JS 脱炭素化に向け基本方針 技術開発・実用化等を推進
-
下水汚泥全量有効活用へ メタウォーターと大阪市が事業契約
-
「バーチャル下水道施設見学」ページ開設 埼玉県・下水道公社
-
人事異動
-
肥料としての利用を最優先に 国交省、下水汚泥処理の考え方で通知
-
オルタナティブ・テクノロジー(63) 「インターアクア2023」 高分子凝集剤を代替する3つの資材に注目
-
国交省 「水域に応じた目標設定」へ転換 合流式下水道の今後のあり方検討会
-
GX促進へシンクタンク機能充実 下水協 2023年度事業計画
-
月島機械 官民連携の消化ガス発電
-
〝技術の橋渡し〟振り返り、これからを考える 下水道機構設立30周年
-
いわき市と災害支援協定 JS、福島県初
-
水道行政を国交、環境両省に移管 社会資本整備計画法の対象に追加
-
寄稿 ◎「国連水会議2023」の開催について 日本水フォーラム チーフマネージャー(国際部門) 朝山 由美子
-
グリコの子会社工場 排水の水質データを改ざん
-
PFOA汚染調査、環境省に申し入れ 大阪・摂津市の住民団体
-
自然由来重金属のリスクを見える化 産総研、九州・沖縄地方の「表層土壌評価基本図」出版
-
国土交通省 処理場の能動的運転管理普及・促進へ
-
インフラの課題解決策を提案 高専生対象のコンテスト
-
国交省 下水汚泥資源の肥料利用促進へ
-
環境省、大腸菌群数から大腸菌数へ排水基準見直し案を提示
-
愛称は「つるおかBISTRO鮎」 鶴岡市 下水資源活用
-
下水サーベイランス 「今こそ活用すべき」 衆院予算委・山本有二議員が提案
-
下水サーベイランス 政府に「社会実装の推進」要望
-
オルタナティブ・テクノロジー(61) 藻類産業創成コンソーシアム 渡邉 信 理事長に聞く エリートの優秀さより雑草の逞しさ(その1)
-
下水道管路管理総合技師 国交省の登録資格に
-
「環境清正財団」設立 下水道の役割など啓発へ