- ホーム
- 研究・技術開発
研究・技術開発の記事一覧
-
寄稿◎トランプ政権の気候変動否定政策のもたらすもの(その1) 京都大学名誉教授、地球環境戦略研究機関シニアフェロー 松下和夫
-
兵庫県企業庁 「アイスピグ管内洗浄工法」の講習・現場見学会 浄水場の「活性炭注入配管」に初の試み
-
日本初 廃トラック架装におけるクローズドループ構築へ みずほ、日本軽金属、TREの3グループが実証 アルミニウムのCE実現目指す
-
キユーピー、カゴメ 野菜残さのバイオ炭 持続可能な農業へ共同研究
-
PFAS対策技術の実証を公募 環境省 岡山、京都、熊本の土壌・産廃処分場水で
-
イネのもみ殻をバイオ炭に 高効率製造装置の実証 NEDO、ヤンマーエネシステムら
-
海の生物多様性観測網 日本発、海外活動を本格化 東北大・近藤教授ら
-
遮熱塗料のCO2削減 定量化する方法論開発 リンコラとフジサワ
-
都内産水素と下水由来CO2活用 東ガス、e‐メタン製造実証へ
-
横浜市が世界初 気候変動対策の評価都市 OECDがレポート
-
国内の温室効果ガス排出量、90年以降最小 23年度は4・2%減の約10億1700万トン 環境省「ネット・ゼロへの減少傾向継続」
-
フソウ 水道遠隔検針の実証開始 海陽町、四国電送配電と連携
-
積水など 沿岸域にペロブスカイト太陽電池 宮古島、静岡港 モデル導入も
-
モジュール型潮流発電で世界に照準 電力をつくり、つなげ、使う ブルーナジー 海洋エネルギーシステム
-
「リージョナルGX」 地域発のイノベーション 長岡技科大が新研究センターで
-
量子コンピュータ使い課題解決 NEDOがコンテスト公募 PFAS分解シミュレーションなど
-
公共用水域、地下水のPFAS 22都府県の242地点で目標超過 環境省調査
-
群馬県 移動式トイレコンテナ運用開始 災害時のトイレ問題解決へ
-
次世代バイオディーゼル燃料 メガバンクで初、社用車に導入 三井住友銀
-
CO2を循環利用 ポリプロピレン製造で 日揮など共同検討開始
-
地域からカーボンニュートラルを 大阪市、三重県 自治体の技術開発補助事業
-
メタウォーター 好気性グラニュール技術を国内展開 蘭社と国内独占的使用許諾契約
-
水素エンジンの潤滑オイル アイラボと協業し開発検討 出光興産
-
総会フラッシュ 下水道既設管路耐震技術協会 地震対策の制度や事業費拡充見据え、役割の重要性強調
-
エネルギーコンサルタント・越智文雄の「持論・時論・自論」+ 蛍光管製造禁止に関わる諸問題(4)
-
PFAS汚染の事例と対策 独など国際会議 植物取り込み、汚泥肥料でも
-
「日本スパイダー協会」に加入 サナース
-
「いのち輝く未来社会のデザイン」テーマに184日間 資源循環、脱炭素、新エネルギー 地球の未来のための先端技術・アイデア・提案が集結
-
地球を見つめ直す(12) 科学・環境ジャーナリスト 横山裕道 核廃絶と気候危機にどう挑むか
-
サントリー 用水確保支援へ新会社設立 水の科学的知見 社会に還元
-
洗浄と除染の技術を生かし社会に貢献するICUS 有害金属イオンと有機物 両者を含む廃液処理技術を開発
-
核融合実証で新会社 「スターライトエンジン」設立 京都フュージョニアリング
-
〝共創〟で実現「未来の都市」 協会と協賛12者が描くSociety5.0社会
-
【動画】大阪・関西万博レポート 「空飛ぶタクシー」
-
大阪・関西万博が開幕 未来社会の実験場 世界158カ国・地域が「共創」
-
資源循環等テーマのパビリオンも多数出展 大阪・関西万博
-
水環境中の薬剤耐性を監視 公衆衛生と生態系保全の新たな展開へ 金沢大などのグループが共同研究開始
-
日本下水道新技術機構 W‐PPP関連研究に注力 2025年度事業計画
-
生態毒性予測システムの最新版 国環研、環境省が公開
-
低炭素コンクリを万博に 大林組など 製造時CO2を半減
-
山火事対策に延焼シミュレーター 相模原市が独自整備
-
土壌中でのナノプラ 吸着・移動性評価へ 産総研など
-
核融合の重要部品を共同開発 三井金属 ヘリカルフュージョンと契約
-
NEDO 風力発電SC強靱化へ 技術動向調査の実施体制決定
-
回収CO2をその場で都市ガス利用 世界初、DAC技術の実証 NEDOらが大阪万博で
-
環境図書館 環境と資源・エネルギーの哲学 水野友晴 責任編集 上柿崇英・関陽子・戸谷洋志・増田敬祐 箸
-
国環研、植物でPFAS浄化 ユニット開発、3割まで低減
-
環境図書館 京大研究でわかるサステナビリティ 京都大学生存圏研究所 著
-
「マリモ」大幅減少 120年間の推移を把握 東北大など
-
PFAS文献差し替え 非公開24会合のあいだに 川田参議員に食安委が回答