フィッシュパスの生物多様性可視化など 総務省が選定 スタートアップ開発支援
総務省は11日、今年度の「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」の公募結果を発表した。310件の応募の中から62件の研究開発課題を選定した。環境関係では「生物多様性をビジネスに変える~CO2の次は〝生物多様性の見える化〟~ 」(フィッシュパス)、「行動を解析し価値観を理解するAIモデルの開発」(エグゼヴィータ)など11件を選んだ。
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