乱開発の釧路湿原メガソーラー 環境、文科省が規制指導へ
北海道の釧路湿原国立公園の周辺で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設が急増、自然環境への影響を懸念する声が高まっていることに関し、浅尾慶一郎環境相は8月29日の閣議後記者会見で、「現地に職員を派遣し、(規制の)条例を検討中の地元自治体と意見交換するほか、関係省庁と連携して対応していきたい」と述べた。
全文を読むには
有料プランへのご登録が必要です。
記事本文残り80%
続きは有料会員にお申し込み
いただいた後、
記事をお読みいただけます。
- 「有料会員」になると購入手続き不要ですべての記事を閲覧できます。
- 新聞購読者の方はお得な「プレミアム会員」も選べます。
- 初月無料で有料会員に登録できます。