2025広島水道展 水道関連の最新技術や機器が一堂に 秋空の下、約1万3千人が来場
水道に関する国内最大級の展示会「2025広島水道展」(日本水道工業団体連合会=水団連主催)が10月29~31日まで広島市の「ひろしまゲートパーク(旧広島市民球場跡地公園)」で秋空の下に開催され、開放感のある会場には全国の水道関係者をはじめ一般など3日間で約1万3200人が来場しにぎわった。日本水道協会主催の日本水道協会全国会議(第107回総会・水道研究発表会)に併せて開かれる同展示会には、水道関連の最新技術や機器、サービスなどが一堂に集結。全国から集まった水道関係者は最新情報の収集や情報交換を行い、一般来場者は「水道PRブース」の展示やクイズラリーや体験イベントなどを通して水道に関する理解を広げた。
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