廃棄物処理業界をめぐる今年の展望 高度化法による新技術の導入促進に期待 昨年以上にM&A等による業界再編の加速も
今年の廃棄物処理業界の動向で、最も注目されるのは、昨年11月に完全施行された再資源化事業等高度化法の具体的な動きである。特に高度再資源化事業、高度分離回収事業、高度工程事業の3つの事業認定がどのように実施され、第一号認定が、いつごろ、どこになるのか目が離せない。環境大臣からこれらの事業認定を受ければ自治体の施設設置許可がみなし許可となり、設置費に対するGX補助金や税法上の特典も受けられ、カーボンニュートラル(CN)やサーキュラーエコノミ―(CE)等のGXの推進に向けた新施設の建設が、全国で一斉に加速する可能性がある。
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