3R活動と「資源循環自治体フォーラム」通し、官民連携を推進 3R・資源循環推進フォーラム 第22回理事会・総会
3R・資源循環推進フォーラムは22日、東京都港区のAP新橋で第22回理事会・総会をオンラインとのハイブリッドで開催し、令和7年度の事業報告や今年度の計画などについて説明した。
冒頭のあいさつで細田衛士会長は、「 循環経済は経済安全保障や産業経済政策などの観点で非常に重要であり、かつ日本の勝ち筋だ」と述べ、「これまで取り組んできた3R活動の推進に加え、昨年より始めた『資源循環自治体フォーラム』での、新規ビジネスの創出支援、地域課題の解決、地域経済活性化や地方創生につなげる官民連携のサポート強化を進めていく 」と強調した。
環境省と同フォーラムなどが主催する「資源循環自治体フォーラム」は、廃棄物などから付加価値を生み出す地域基盤の強化を目的に各自治体や企業、スタートアップなどが一堂に会するプラットフォームとして昨年より開催。今年は、8月6日に全国版となる「第2回資源循環自治体フォーラム」を東京都千代田区の大手町プレイス&カンファレンスで、東京都が環境省などと共催する「サーキュラーシンポジウム」と同時開催する。
また地方版は、9月8日に大阪市で「近畿地方資源循環自治体フォーラム」を、10月7日に福島市で「東北フォーラム」を開催するほか、全国6地域で行う。