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「下水道管路管理技術施工展2024岩手」特集 10月3日、ツガワ未来館アピオで開催 管路管理全般を網羅した技術が一堂に

「下水道管路管理技術施工展2024岩手」(主催=日本下水道管路管理業協会、同東北支部、事務協力=環境新聞社)が10月3日(木)、岩手県滝沢市のツガワ未来館アピオで開催される。高知市で開催した前回から、それまでの「下水道管更生技術施工展」を名称変更し、管更生のみならず清掃・調査、安全管理・耐震化など管路管理全般を網羅する展示会となった。23回目となる同展には44社・団体が出展、最新の関連技術や製品を一堂に集め、実際の機器を用いたデモンストレーションが披露される。また、国土交通省の吉澤正宏下水道事業課長による「上下水道の最近の動向について」と題した講演なども行われる。

環境新聞2024年9月25日付に掲載した「下水道管路管理業技術施工展特集’24」は次の通り。(詳細はクリック、無料会員登録〈リンク〉で全文を閲覧できます)

国土交通省 東北地方整備局長 西 村 拓 先進技術に触れる貴重な機会に

手県知事 達増 拓也 来場者の技術向上へ大いに期待

滝沢市長 武田哲 最新の技術に触れ、学びの機会に

公益社団法人日本下水道管路管理業協会会長 長谷川 健司 効率よく効果的な技術の活用が必須に

公益社団法人日本下水道管路管理業協会 副会長兼東北支部長 竹谷 佳野 問題解決につながる提案に出会える場

日本下水道管路管理業協会常務理事 井坂 昌博 「令和6年能登半島地震」への対応と下水道管路被害の特徴

下水道管路管理技術施工展2024岩手 10月3日、ツガワ未来館アピオで開催 管路管理全般を網羅した技術が一堂に_