気候と自然の最新科学を共有 ゼリ・ジャパンとCENが30日に緊急ブリーフィング 参加費は無料

気候変動と自然の危機をめぐる科学的知見を政策や社会の行動につなげる「気候と自然に関する緊急ブリーフィング」が30日、東京都千代田区の​​日経ホールとオンラインのハイブリッド形式で開かれる。ゼリ・ジャパンと気候非常事態ネットワーク(CEN)が主催する。

ブリーフィングは2025年11月に英国で開かれた「国家緊急ブリーフィング」の取り組みを踏まえたもの。科学者から気候と自然をめぐる最新の知見を直接共有し、政策立案者や社会全体で危機への共通認識を形成することを目的とする。

当日は午後1時に開会。横浜国立大学名誉教授の鈴木淳史氏が司会を務め、東京大学卓越教授の梶田隆章氏が科学の重要性、東京大学未来ビジョン研究センター教授の江守正多氏が日本の気候変動について講演する。自然、医療・健康、食料安全保障、気候安全保障、循環経済、エネルギーシステム、社会変革・行動変容などのテーマについても、各分野の専門家が説明する。

午後3時からは、国会議員・政策立案者による応答、若者からの提言、専門家を交えた質疑・対話を実施。メディアや参加者からの質問も受け付ける。午後4時に閉会する予定。

対面の定員は600人で、オンライン参加には上限を設けない。参加費は無料で、定員に達し次第、申し込みを締め切る場合がある。参加登録は専用フォームで受け付けている。

【申込先】
https://pro.form-mailer.jp/fms/aef9175b354509

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