月刊下水道2026年7月号特集/コンクリート防食の世界~腐らない、腐らせない~
下水道施設の健全性を維持し安定運用を持続させる上で、特に躯体等にかかるコンクリート防食は長期的なコスト構造を左右する極めて重要な要素。特集では、コンクリート防食にかかる最新の技術・材料開発・施工手法の数々を詳しく紹介する。また特別企画として、国土交通省が進める「上下水道一体革新的技術実証事業」(AB-Cross)の開発・実証状況も報告する。
【特集】
■コンクリートの化学的な劣化と下水道施設
■JSのコンクリート防食マニュアルについて
■湿潤環境下でも施工が可能な塗布型ライニング工法「クリスタルライニング工法」
■建築・土木従事者の未来を守る水性ポリエチレン系防食防水材「ナルコートCP」
■施工性向上・工期短縮、非開削での施工が可能な下水道自立マンホール更生工法「ジックボードVG工法」
■ジオエレメントを用いたジオポリマー「ポリマークリートNEO」によるプレキャスト管製造の取組み
■耐酸性に優れたジオポリマーコンクリートセグメントの開発
■下水道施設の長期メンテナンスフリーを実現する耐硫酸コンクリートなど