流機エンジ 主体的な安全対策へ全社で大会を挙行
流機エンジニアリングは20日、東京都港区の芝パークビルで安全大会「流機エンジニアリング5・24宣言2025」を開催した。同日は全社の業務を止め全ての社員が参加(写真)。危険を回避する意識を徹底し、事故を防ぐ決意を新たにした。西村聡社長はあいさつで「安全対策は言われたからやるのではなく現場の各個人が自分自身で主体的に心掛けるのも重要。万一の事態に備えAEDなどの必要な機器を配置しサポートするので改めて意識を培ってほしい」と呼び掛けた。

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