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「雲の種」集中豪雨を分散制御 数値実験で雨量3割減 東北大らの技術

東北大学など5つの大学の共同研究チームは3月18日、線状降水帯による集中豪雨を人為的に分散する新技術を発表した。積乱雲に雲の種(ドライアイスなど)をまくことで豪雨の集中を弱められる可能性を確認し、2014年の広島豪雨をもとにスーパーコンピューターで数値実験を行った。豪雨域の3時間雨量を平均11・5%、最大32%減少させることが示された。気候変動により激甚化する豪雨に対し新たな対策技術を構築する科学的基盤となる。

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