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廃棄物管理システム・サステナブルBPOでCEを支援 サーキュラーリンクス・田部井進一代表取締役社長に聞く

三井住友ファイナンス&リース(SMFL)の戦略子会社、SMFLみらいパートナーズとアミタホールディングスは共同で4月、合弁会社「サーキュラーリンクス」を設立した。サーキュラーリンクスは、廃棄物管理システム・サステナブルBPOを提供することで、環境管理業務の効率化ならびに、サーキュラーエコノミー(CE)への取り組みを支援する。企業を取り巻く状況が大きく変化する不安定・不確実な時代において、環境管理業務を高度にアップデートするために、ICTとBPOを通じて循環型ビジネスの専門性を提供していく。田部井進一代表取締役社長に新会社設立の狙いや、今後の展開について聞いた。

田部井社長
田部井進一代表取締役社長

SMFLとアミタが合弁で設立

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