令和8年熊本地震 対応に200億円の予備費投入 公営住宅で一部損壊 激甚災害に指定へ

7月28日に最大震度7(マグニチュード7・1)を観測した「令和8年熊本地震」について、8月3日時点で熊本県内15市町村の134の公営住宅団地で一部損壊等の被害が確認されている。特に被害の大きい宇城市と氷川町、熊本市など8市町で被災建築物の倒壊等のリスクを調べる応急危険度判定が実施されている。水道施設では4県15自治体で最大戸数約11万世帯の断水が発生しており、下水道施設では処理場(対象30施設)、ポンプ場(101施設)、管路(25自治体)の順にそれぞれ8施設、2施設、2自治体に軽微な異常が確認された。高市早苗首相は同日現地入りし、200億円超の予備費を使用すると表明したほか、被害が特に大きい「激甚災害」に指定する意向を示した。

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