さまざまな形で能登を応援 BEST ACTION 被災地支援に向けたこれまでの主な取り組み
【3月】
●復旧・復興活動に賛同し100万円を寄付
災害NGO結は、1月2日から現地入りし行政や各災害支援団体と連携を取り、情報収集・支援活動を行っている。 「いち早く災害発生地へ駆けつけ現場を走り回り、情報収集・発信を通じて、支援・復興が円滑に行われる環境を整える。」をスローガンに活動しており、その趣旨に賛同し寄付を実施。
●石川県七尾市鵬学園高等学校へ震災被害の復旧・復興を願い100万円を寄付
能登半島地震で鵬学園はかつてない大きな被害を受けた。具体的には校舎の一部・体育館やテニスコート・グランド・調理施設や設備、周辺の液状化現象による陥没等、多数の被害が確認されいる。学校に通う生徒たちがいち早く、普段の環境を取り戻し学業に専念できることを願い寄付を行った。
●石川県七尾市へ物資支援活動
・NGO拠点小牧集会所(10トン車)
二次災害予防アイテム(ヘルメット・防災リュック・食料・おむつ・トイレ等)
・七尾市商工会議所(10トン車)
飲料(水・お茶・ジュース)
・福祉作業所えもる(10トン車)
二次災害予防アイテム(ヘルメット・防災リュック・食料・おむつ・トイレ等)
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