音の波が、語ることは(20) 2月、波の音 アートで海洋ゴミを宝物に生まれ変わらせる 立ち止まって考え、想いを馳せる「きっかけ」に
あおいさかなは
名も知らぬ 遠き島より
流れ寄る 椰子の実一つ
故郷の岸を 離れて
汝はそも 波に幾月
(島崎藤村『椰子の実』より)
かつて島崎藤村は、波に運ばれてきた椰子の実を見て、遠く離れた自分の故郷を想った。
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