「環境清正財団」設立 下水道の役割など啓発へ

管清工業は、下水道の啓発活動を目的とした「一般財団法人環境清正財団」(東京都世田谷区、長谷川健司代表理事)を設立した。創立から60周年を経て、社会貢献の一環として、下水道に関する知識や役割の普及啓発活動を本格化する。

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