水道・下水道双方に必要な予算確保を 自民・下水道議連が決議

自民党の下水道事業促進議員連盟は1日、衆院第一議員会館で総会を開き、2024年度からの水道整備・管理行政の移管を踏まえ、水道・下水道事業双方の推進に必要な予算を確保することなどを求める決議をまとめた。また、2006年から会長を務めてきた額賀福志郎氏(元財務相)が退任し、新会長に幹事長の田村憲久氏(元厚生労働相)が就任した。

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