下水道管更生技術施工展2022長崎 42社・団体出展、約1500名が来場
「下水道管更生技術施工展2022長崎」(主催=日本下水道管路管理業協会本部、同九州支部、事務協力=環境新聞社)が先月20日、長崎県大村市のBOAT RACE大村駐車場で開かれた。2年ぶりの開催となる同展には42社・団体が出展し、下水道管渠・マンホールの長寿命化や耐震化に有効な更生・修繕改築技術、実際の機器を用いたデモンストレーションを披露した。九州地方を中心に全国から約1500名の下水道関係者が来場し、〝見て、聞いて、体験〟した。
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