次世代バイオディーゼル燃料 メガバンクで初、社用車に導入 三井住友銀
三井住友銀行は4月10日、次世代のバイオディーゼル燃料「サステオ」を使用したマツダのクリーンディーゼル車「CX―8」を社用車に導入したと発表した。メガバンクとして初の試みで脱炭素化の一環。三井住友銀はこれまで電気自動車(EV)や燃料電池車の導入を進め社用車の脱炭素化を進めてきた。

全文を読むには
有料プランへのご登録が必要です。
記事本文残り65%
続きは有料会員にお申し込み
いただいた後、
記事をお読みいただけます。
- 「有料会員」になると購入手続き不要ですべての記事を閲覧できます。
- 新聞購読者の方はお得な「プレミアム会員」も選べます。
- 初月無料で有料会員に登録できます。