管路協 管路管理専門技士実技試験を実施 全国で約500名が受験
日本下水道管路管理業協会(管路協)は6日から8日の3日間、埼玉県朝霞市の同協会管路研修センターで、下水道管路管理専門技士の2023年度資格認定試験(実技試験)を実施した。下水道管路管理専門技士は、管路協が管路の管理技術者を養成するために1998年に設けた認定資格「下水道管路管理技士」の一種別。実技試験は8月下旬から全国規模で行われており、朝霞を含む7会場合計で約500名が受験した。
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