循環交付金等施設の受注状況 25年度調査最終まとめ
環境新聞は3月24日を期日に環境省循環社型社会推進交付金(2025年度)などの内示(第1~4回)を受けた市町村を対象に受注状況を調査した。
「施設整備に関する計画支援事業」の数が多く、工事の契約は未決定の事業が多かった。主な事業別にみると、汚泥再生処理センターの契約事業数は2件(208キロリットル/日)、し尿処理施設の基幹的設備改良事業の契約事業数は1件(24キロリットル/日)だった。両事業を合わせたメーカー別受注額はカナデビアほかJV59億150万円(運営事業費込)、水ingエンジニアリング24億4200万円、浅野アタカ12億1653万円だった。
ごみ焼却施設(メタンガス化施設、一部リサイクルセンター含む)は11件(1655トン/日)、ごみ焼却施設の基幹的設備改良事業(一部リサイクルセンター含む)は14件(3058トン/日)。両事業を合わせたメーカー別受注金額は、JFEエンジニアリング1891億4624万円、タクマ1416億9925万円、荏原環境プラント1025億5802万円、日鉄エンジニアリング328億4270万円、カナデビアE&E248億4460万円、JFE環境テクノロジー182億9300万円、川崎重工業49億9400万円、三菱環境・化学エンジニアリング47億3000万円、虹技42億1630万円、エクシオグループ36億9930万円となった。
▽受注一覧につづく▽
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