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共創PJの認知度低迷 工期設定に不満の声 JS アンケートで明らかに

日本下水道事業団(JS)は7月22日、同社が推進する「民間事業者との共創プロジェクト」の取り組みに関し、工事受注者を対象に実施したアンケート調査の結果を公表した。同プロジェクトの認知度は36%にとどまり、今後の周知強化が大きな課題であることが分かった。発注工期については、 回答者の45%が「短かった」と感じていることが判明。特に、他工事との調整不足や設計内容の問題点が指摘された。

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