マンホールカード、初の海外版を配布へ

下水道広報プラットホーム(GKP)が企画・監修する「マンホールカード」が28日から配布される。第19弾となる今回は、初参画7自治体を含む26種類と初の海外版のカードが発行される。海外版は、アンコール・ワットで有名はカンボジアのシェムリアップ市のマンホール(写真)。同国では現在、下水道分野で日本の技術協力が進められており、それがカードの発行につながった。

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