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インドネシアの生物遺伝資源利用 現地機関と合意、研究開発開始 森永乳業

森永乳業は8月22日、インドネシアの政府系機関である農業標準化機構と保健省の2者からの指定を受けた医療機関RSAB Harapan Kitaと同国内で腸内細菌などの生物遺伝資源を使った共同臨床研究を実施するための基本合意文書を締結した。

インドネシアの生物遺伝資源利用 現地機関と合意、研究開発開始 森永乳業_合意の様子(左が森永乳業・大川禎一郎副社長)
合意の様子(左が森永乳業・大川禎一郎副社長)

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