再エネ開発で連携 市有地活用、地域と共生 ENEOSリ、岩手県釜石市 

ENEOSリニューアブル・エナジーと岩手県釜石市は6日、再生可能エネルギーの導入と持続可能なまちづくりに関する包括連携協定を締結した。再エネ発電所の普及と地域との共生・創生を目指し、連携して取り組む。協定により市有地を活用した太陽光発電所建設を開始。協定に基づき再エネ発電所を開発する第1号の案件とする。

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左から小野共釜石市長、ENEOSリニューアブル・エナジー・竹内一弘社長

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