メガソーラー問題で各省連絡会議 自民と釧路市長、規制へ法改正要望

北海道の釧路湿原国立公園周辺など全国各地で大規模太陽光発電所(メガソーラー)による環境破壊や景観悪化などが問題化していることを受け、政府は9月24日、関係省庁による連絡会議の初会合を開いた。環境省や経済産業省、文部科学省、国土交通省などから担当課長や室長が参加。

メガソーラー問題で各省連絡会議 自民と釧路市長、規制へ法改正要望_(左から)高橋はるみ自民党環境部会長、浅尾慶一郎環境相、鶴間秀典釧路市長、鈴木貴子衆院議員
(左から)高橋はるみ自民党環境部会長、浅尾慶一郎環境相、鶴間秀典釧路市長、鈴木貴子衆院議員

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