PFAS濃度低減のための「対策技術集」公表 環境省 〝確実な濃度低減〟鴻池組、〝実用可能性が高い〟清水建設など

実証事業の成果を踏まえ

環境省は5日、有機フッ素化合物のうちPFOSとPFOAの2物質の濃度低減に向けた対策技術の知見を充実させるため昨年度実施した京都府と岡山県、熊本県における実際の汚染現場における実証事業の結果を取りまとめた。公共用水域や地下水での指針値(50ナノグラム/リットル)遵守が求められる中、国内における対策の実施例が限られている現状を改善し社会実装に向けた技術の有効性、経済性に加え、実施時の環境負荷を検証した。

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