下水協 下水道共通PFの運用開始 管路情報を一元管理・提供
日本下水道協会は1日から、クラウドシステムを活用した下水道管路台帳サービス「下水道共通プラットフォーム」(愛称・すいすいプラット)の運用を開始した。地方公共団体が保有する下水道管路の施設や維持管理のデータを一元管理し、その情報を表示・検索できるサービスを提供するもの。プラットフォームを活用することで、地方公共団体は効率的な施設管理につなげることができる。
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