第7回インフラメンテナンス大賞 上工下水一体官民連携事業で 宮城県企業局が国交大臣賞
総務、文部科学、厚生労働、農林水産、経済産業、環境、防衛、国土交通の8省は16日、第7回インフラメンテナンス大賞の受賞者を決定した。今年は317件の応募の中から44団体が受賞。下水道に関するものでは、宮城県企業局が「宮城県上工下水一体官民連携運営事業(みやぎ型管理運営方式)の導入」で国土交通大臣賞を受賞した。
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