能登被災地支援「JUST IN TIME BEST ACTION まごころプロジェクト」を販売 日本リユースシステム
被災地支援を通じて企業のSDGs活動を実現
今年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」から間もなく1年が経過するが、今もなお被災地では支援を必要とする人々が多数存在している。こうした中、日本リユースシステム(本社・東京都港区、山田正人代表取締役)は、被災地支援と企業SDGs活動を行うことが可能な法人専用SDGsソリューションパッケージ「JUST IN TIME BEST ACTION まごころプロジェクト」を販売している。これは、同社が長年取り組んでいる「古着deワクチン」の取り組みを活用した法人専用パッケージで、顧客が購入した「古着deワクチン能登半島地震復旧・復興応援パッケージ」の売上の一部を、ベストアクションを通して復旧・復興活動に充当させてるもの。リアルタイムで被災地・被災者が困っている「モノやコト」そして、顧客の被災地への復旧・復興を願う想いを届けるというプロジェクトだ。広告宣伝費=損金として処理できるので、企業が利用しやすくなっているのも特徴だ。

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