横浜市 温暖化ガス30年50%削減へ 下水道脱炭素プラン 低排出機器への切替などに注力
横浜市は先月30日、下水道事業から排出される温室効果ガスを削減するための中長期目標や具体的な対策をまとめた「下水道脱炭素プラン」を策定した。2030年度に温室効果ガスの排出量を13年度比50%削減し、50年度に排出量実質ゼロ(カーボンニュートラル)を目指す。
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