虹技 「ソーラーボイラー」事業支援の一環でマラウイから医療関係者が来訪
鋳物と環境エンジニアを事業の柱とする虹技(兵庫県姫路市)に5日、アフリカのマラウイから国立病院をはじめ医療関係者が来訪し、工場見学や懇談会を行った。同社は、太陽熱だけで水を煮沸する「ソーラーボイラー」で開発途上国の支援を行っているシエラテクニクス(福寿喜寿郎代表)に賛同し、マラウイ農村部に社員派遣などを行っている。

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