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スタートアップ支援18件を選定 ugoのインフラ点検ロボなど NEDO 

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は1日、「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業(DTSU)」第7回公募と「GX分野のディープテック・スタートアップに対する実用化研究開発・量産化実証支援事業(GX)」第4回公募について結果を発表した。82件の提案から、ugo(東京都千代田区、ウーゴ)の「社会インフラの維持管理課題を解決する点検AIロボットの開発」など18件を選んだ。採択事業に対する助成金の交付予定額は合計で約112・4億円に上る。

C:\Users\win74\Desktop\企画・記事関係\20250813_141★「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・ス\250814NDO.jpg_ スタートアップ支援18件を選定 ugoのインフラ点検ロボなど NEDO 
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