保有森林活用しGX推進 東大と北大が連携
東京大学と北海道大学は11月15日、森林などの自然資本を中心としてグリーントランスフォーメーション(GX)の推進に向けた連携協定を締結したと発表した。日本最大規模の森林を保有する両大学が持続可能な社会を実現するための課題であるカーボンニュートラル、ネイチャーポジティブ、サーキュラーエコノミーを一体的に進める。
全文を読むには
有料プランへのご登録が必要です。
記事本文残り54%
続きは有料会員にお申し込み
いただいた後、
記事をお読みいただけます。
- 「有料会員」になると購入手続き不要ですべての記事を閲覧できます。
- 新聞購読者の方はお得な「プレミアム会員」も選べます。
- 初月無料で有料会員に登録できます。