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保有森林活用しGX推進 東大と北大が連携

東京大学と北海道大学は11月15日、森林などの自然資本を中心としてグリーントランスフォーメーション(GX)の推進に向けた連携協定を締結したと発表した。日本最大規模の森林を保有する両大学が持続可能な社会を実現するための課題であるカーボンニュートラル、ネイチャーポジティブ、サーキュラーエコノミーを一体的に進める。

保有森林活用しGX推進 東大と北大が連携_締結式の様子。大久保達也・東大総長特別参与(左)と横田篤・北大理事・副学長
締結式の様子。大久保達也・東大総長特別参与(左)と横田篤・北大理事・副学長

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