国交省 2050年見据え〝あるべき姿〟議論 上下水道政策検討会が初会合
国土交通省は11月29日、「上下水道政策の基本的なあり方検討会」(座長=滝沢智・東京大学大学院工学系教授)の初会合を同省内で開いた(写真)。2050年を見据えた上下水道のあるべき姿、それを踏まえた今後10年で取り組む政策の方向性について議論する。

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