動静脈連携による廃プラリサイクル最前線(3) 資源循環システムズディレクター 松田清
建設系廃プラスチックを資源に変える
業界内循環システムによる付加価値創出
建設業界で発生する廃棄物は産業廃棄物全体の約2割を占めており、中でも多くの廃プラスチックがリサイクルされずに廃棄されている。建設現場で発生する廃プラスチックの多くは、異なる材質が混在し、汚れや異物が混入した「混廃状態」で排出されサーマルリサイクルや埋め立て処分に回るケースが多く、コストが低く手軽である一方で持続可能とは言い難い。

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