寄稿◎高濃度銅排水流出事件の教訓(後編) 環境コンサルタント 大岡健三 生産拡大期にこそ環境管理体制強化を
小さな異常や予兆を見逃さない姿勢が重要に
長野県茅野市のプリント基板工場から銅を含む汚泥水が河川や水田へ流出し、裁判で有罪が確定した事件の経緯を報告する。この工場は、酸・アルカリによる表面処理や電気めっき工程を有し、水質汚濁防止法の特定事業場として厳格な排水管理が求められていた。
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