国交省 大阪でウォーターPPP分科会 自治体の上下水道担当者が意見交換
国土交通省は4日、大阪市の梅新第一生命ビルディングで第3回ウォーターPPP分科会を開催した(写真)。関西圏を中心に全国の地方公共団体から135名の下水道事業および水道事業の担当職員が参加し、ウォーターPPP導入に向けて最新の情報収集と課題解決のためのディスカッションを行った。

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