サーキュラーエコノミー実現を目指して【第2部】~CLOMAの挑戦~(10) 日本製紙 高山氏 「経済合理性を確保しながら持続可能に」

日本製紙営業企画本部リサイクル推進室長 CLOMA KAWG4・5(代替素材の開発・利用)共同座長 高山芳則氏

神戸市で紙複合素材容器の回収実証を実施

プラスチックのサーキュラーエコノミー(CE)実現を目指すクリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)の、KAWG(キーアクション・ワーキンググループ)4・5のテーマは「代替素材の開発・利用」。もともとはKAWG4が生分解性プラスチック、KAWG5が紙やセルロースなどの複合素材とそれぞれでプラスチック代替素材の利用促進に向けた取り組みを進めてきたが、24年から統合し、一体となって課題解決を目指している。KAWG4・5の共同座長を務める日本製紙営業企画本部リサイクル推進室長の高山芳則氏にKAWGの活動状況、CLOMAに参画する意義、CEに対する考えなどを聞いた。

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