環境総合 企業 22年の環境装置受注額4・7%減6116億円 2年連続で前年下回る 2023/03/01 掲載 記事を保存 記事を印刷 メールで共有 twitter facebook others LINE リンクをコピー 日本産業機械工業会がこのほど発表した2022年(1~12月)の環境装置受注額によると、民需が増加したものの、官公需と外需の減少により、前年比4・7%減の6116億6200万円となり、2年連続で前年を下回った。 この記事は会員限定です。 続きは会員登録(無料)するとお読みいただけます ログインする 会員登録