22年の環境装置受注額4・7%減6116億円 2年連続で前年下回る

日本産業機械工業会がこのほど発表した2022年(1~12月)の環境装置受注額によると、民需が増加したものの、官公需と外需の減少により、前年比4・7%減の6116億6200万円となり、2年連続で前年を下回った。

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