災害医療ACT研究所 能登半島地震 自動ラップ式トイレ支援クラウドファンディング
災害医療ACT研究所は、1月1日の能登半島地震発生直後から、安全で清潔なトイレ環境を速やかに構築すべく、全国9ブロックの各拠点に屋内設置可能な自動ラップ式トイレ「ラップポン」備蓄分580台を被災地に搬入し、1月4日から2月6日までに約170カ所、530台を設置、使用方法の指導や定期的な消耗品の補充を無償で行っている。
この記事は
会員限定です。
続きは会員登録(無料)
するとお読みいただけます