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カーボンニュートラル時代の熱エネルギー-革新議論と社会実装-(5/12)

日本学術会議
日本学術会議

日本の最終エネルギー消費のうち直接的な電力としての利用は30%以下で、残りの70%以上が化石燃料を用いた熱利用であり、全体として投入された一次エネルギーのうち6割以上が最終的に熱として廃棄されています。また、再生可能エネルギーの大量導入に伴って必要となる蓄エネルギーの手段としても熱の重要性が高まっており、熱エネルギーの有効利用はカーボンニュートラルの実現にとって避けて通れない課題です。2021年11月に開催した公開シンポジウム「カーボンニュートラルに向けた熱エネルギー利用の可能性と課題」では、未利用熱の活用、再生可能エネルギー導入拡大のための蓄熱、生産プロセスにおける熱の脱炭素化、政策的取組についての講演と討論から熱エネルギー利用の現状と課題を検討しました。これを発展させるのもとして、本シンポジウムでは熱利用の進展の要となる3つの領域で一歩先の熱利用技術に焦点を当て、革新的な技術によって拡大が期待される熱利用の新分野について議論を通してカーボンニュートラル実現に向けた熱エネルギー利用の可能性を示し、その重要性への理解を広く共有することを目的としています。

イベント詳細

日時

2023-5-12(金)開催

13:30~17:40

場所

日本学術会議講堂 (ハイブリッド開催)

主催

日本学術会議総合工学委員会エネルギーと科学技術に関する分科会、環境学委員会環境科学分科会、化学委員会・総合工学委員会・材料工学委員会合同触媒化学・化学工学分科会

共催・後援

公益社団法人化学工学会、公益社団法人日本化学会、一般社団法人日本機械学会、一般社団法人日本鉄鋼協会、一般社団法人触媒学会、公益社団法人日本伝熱学会、一般社団法人日本エネルギー学会、一般社団法人エネルギー・資源学会、公益社団法人石油学会

定員

講堂:200名 オンライン:200名

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