日本環境衛生センター 仙台で生活と環境全国大会 東北の災害対応と脱炭素事例など発表
日本環境衛生センターは10月16、17日、仙台市のフォレスト仙台で第69回生活と環境全国大会を開催した。今回は、東日本大震災からの復旧と復興の経験を踏まえ、東北地域の災害対応と脱炭素化が発表された。16日の式典では、松澤裕環境省参与が「地域におけるレジリエンスの強化と脱炭素化の実現に向けて」と題し特別講演を行った。
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