浜岡原発の再稼働、審査白紙撤回 規制委 データ不正で中部電立ち入りへ

中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の安全審査を巡るデータ不正問題で、原子力規制委員会は7日、3、4号機の再稼働に向けた審査の白紙撤回を決めた。中部電の林欣吾社長は電気事業連合会の会長も務めているが、責任をとり、それぞれのトップを辞任する見通しだ。政府は昨年2月に閣議決定した第7次エネルギー基本計画に「原発の最大限活用」を明記した。昨年末には東京電力柏崎刈羽原発と北海道電力泊原発の再稼働へ地元同意を得られたばかりだ。今回の不正はこうした機運に冷や水を浴びせた。

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