管渠改築「標準図発注方式」 手続き簡易化し受注意欲高める 大阪市
大阪市は下水道管渠の改築事業を安定して継続していくため市が簡易な標準図を作成して施工者と契約する「標準図発注方式」の導入を検討している。施工者との契約前に詳細な図面を作り設計する従来の方式を改める考え。
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