「令和の国定忠治」笹川博義氏、次期環境相へ 〝石破おろし〟を牽引、高市政権の大功労者 党内の信望厚く、省内でも「責任取る人」と期待

物価高対策の自民党選挙公約を受けた食料品消費税1%の来年4月からの実施に目途がついたことから高市早苗首相は8月中にも党役員人事・内閣改造に踏み切る見通しだ。環境相は石原宏高氏(62)の留任や党環境・温暖化対策調査会長の井上信治氏(56)の起用も考えられるが、急浮上しているのが「令和の国定忠治」こと前農林水産副大臣の笹川博義氏(59)だ。笹川氏は昨年秋の党総裁選に向け、当時の石破茂首相を引きずり落とした高市政権発足の大功労者だ。党内でも信望が厚く、環境省内の期待も高い。選挙区の衆院群馬3区の伊勢崎市は義に厚い国定忠治の生まれ故郷でもある。高市首相は心中で決めているだろう。(小峰純)

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