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廃棄物由来の国産クリーン水素製造へ 30年代前半に初期プラントを建設

出光興産は13日、米国カリフォルニア州のスタートアップ企業のH-Cycle(HC)社と協働し、都市ごみなど廃棄物を原料とした国産クリーン水素の製造事業化に向けた検討を4月に開始したと発表した。HC社が日本で独占的に展開する権利を持つ、プラズマによるガス化改質炉を用い、廃棄物を高効率で水素に変換できるシステムを活用するもの。出光興産は今後、各地域の自治体や設備運営・保守などを担うパートナー企業等の協力も得て、水素製造事業の実用化を検討し、日量約200~300トンの廃棄物処理で水素を製造する初期プラントを30年代前半に建設する方針。

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