廃棄物処理業者が生き残るための脱炭素経営(51) CDPが求めるプラスチック分類
「使用期間」「用途」「構造」の三つの軸で整理すべき
「廃プラ」を一括りにしないことが競争力になる
近年、企業の環境情報開示は、気候変動だけでなく、より広い環境課題を統合的に捉える段階へと進んでいる。CDPの企業向けフル質問票では、全回答企業に対して気候変動に加え、プラスチックと生物多様性の補足データポイントが提示されている。つまり企業は、プラスチックについても、その使用実態、管理、影響、対応を説明することが求められる構造に入っている。
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