下水道エネ拠点化コンシェルジュ 国交省、派遣自治体を決定
国土交通省は23日、地域バイオマスの利活用や下水熱を含むエネルギー利用を検討する自治体を対象とした「下水道エネルギー拠点化コンシェルジュ」の2023年度派遣自治体を決定した。派遣対象となったのは、兵庫県南あわじ市、富山県魚津市、大阪市――の3市。
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